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髪の毛をしっかりと守ること
Montag, 12. Oktober 2020
髪の毛に対するアプローチというのは割とわかりやすいものであり、要するに髪の毛にあまり負担をかけないようにするということが重要になります。それができるようになりますと大体は髪の毛の力というのも取り戻すことができるようになりますので、実に安心できることになるでしょう。
では、それはどのようにするべきなのか、となりますが簡単に言いますとまずは髪の毛を染めたりしないことです。
髪の毛を染めることにほとんどの場合良い点というのはないです。
ビジュアル的に良くなるということはあるでしょうが、髪の毛の健康という意味においてはほとんど無意味に近いというよりは悪影響しかないです。ですからそういう髪の毛に関する負担のかかるようなことというのをやらないようにしましょう。
そうすることによって、安心して髪の健康というのを取り戻すことができるようになります。それがとてもお勧めできる事であると言えることでしょう。髪の毛はやはり一生付き合うものであると言えるわけですから、しっかりと大事にすることです。その一つに髪を染めないようにするということがあるわけです。但し、保湿力を高めるための整髪料などは問題ないです。潤いは維持するようにしましょう。
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髪の悩み~量、うねり、痛み~
Samstag, 12. September 2020
私の髪の悩みは、髪の量が多いこと、髪がうねること、髪が傷みやすいことです。
まず一つ目に髪の量が多いことです。髪一本一本は太くはないのですが多分本数が多く、美容院ですいてもらっても2週間もすればもとの量感に戻ってしまう気がします。物理的な本数を減らしたいというよりは、自分の髪を持った感覚で髪が多くなってしまうこと、それによって暑く感じたりアレンジがしにくかったりすることが悩みです。
二つ目はうねりで、特に湿気の多い梅雨~夏場にかけて特に気になります。湿気でダメージの部分がうねり、量が多く感じてしまうことと、短い毛がくるりとなって浮いてしまうことです。夏場でもダウンヘアを楽しみたいのに、毎年それができないことが残念です。毎日オイルでケアしているのですが、逆にそのベタベタ感で汗をかき、またうねってしまうという負のサイクルに陥ってしまっている状態です。
三つめは髪が傷みやすいことです。ヘアカラーをしても色がすぐ抜けてしまいます。現在すべての髪を地毛に戻したく一年ほど染めずに伸ばしているのですが、毛先の色抜けが激しく毛先にかけての長いグラデーションのようになっています。また日焼け等でも傷んで色が抜けてパサパサになりがちなのも悩みです。定期的なトリートメントに行かなくてはと思っています。 -
悩みがありすぎる我が髪の毛
Montag, 17. August 2020
髪の毛の悩みという悩みを全て併せ持った髪質をしています。
太い、硬い、多い、パサつく、くせ毛でうねうねする、頭皮が凝りやすい
髪の毛を染めてから美容師さんに言われたことは、どう染めても髪が赤く強い色素なのですぐに赤茶色っぽくなってしまう・・・お洒落なアッシュに染めたとしても、2週間も経てば光に当たると「ん?今回何色にしたんだっけ??」と自分で戸惑うほどです。
くせ毛については、小学生の時から悩んでいました。特に湿気の多い梅雨の時、そしてプールの時。うねり、そしてごわつき、硬いので薬剤に負けて酷いことになっていました。必死に朝ヘアアイロンで伸ばしていっても意味なし。ということで、お母さんに相談をしたところ縮毛矯正をかけさせてもらうことに!それはそれは天にも登る思いでした。涙が出そうでした。
小学4年生くらいだったでしょうか、誰々くんが好き?なんてこともナイーブになる時期です。見た目にはすごく敏感だった私には本当に嬉しい出来事でした。
しかしながら、小学生なのにパーマを当てるなんて!ということがPTAで問題になり保護者の間で議論になり・・・お洒落パーマではないので大丈夫ということで決着がつきましたが、本気で悩んでたことを踏み潰されたような気持ちになりあの頃は大変にショックでした。
そして現在は、年齢的にも1ミリも淀みのないストレートよりはナチュラルな真っ直ぐさに憧れるように。そんな中、今通っている美容室にはクセストパーという施術があるのです。お客様のくせ毛レベルに合わせて薬剤を整えてくれるというらしきもの。仕上がりの手触りや見た目はもちろんのこと、かけるたびに髪質が変わっていくような気がしていてとても満足しています。
こんな私ですが、自分用にカスタマイズできるメデュラシャンプーは、かなり満足できています。
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綺麗な髪になる
Mittwoch, 12. August 2020
私は、昔から髪の毛が多くパサパサの髪質。縮毛をかけるほどの癖毛ではないが多少うねりのある扱いにくい髪質の持ち主だ。小学生時代に一度髪の毛をショートにしたところ、髪の重さがなくなり広がってしまい大後悔。
それからはずっと髪の毛を結べる長さを維持している。しかしこんな扱いにくい髪の毛でもお洒落は楽しみたい。髪の毛が多く水分の少ない髪質の私には重めのボブヘアやウェットヘアの流行はとても嬉しいものだった。ボブスタイルはヘアアイロンで内巻きにするだけでそれなりの髪型になったし、ウェットヘアは乾燥して広がる髪のボリュームを抑えることができとても楽にお洒落を楽しめた。
手先が不器用な私だが、髪の長さがある程度あればヘアアイロンで毛先を軽く巻くだけで身なりに気を使っている風は装える。だが最近出産をし、育児をする上で髪の長さが邪魔で仕方がない。髪の毛は全く乾かないし、髪の毛を巻いている時間も確保できない。
ショートに挑戦したい気持ちが日に日に高まっているが、小学生の頃の悪夢が頭をよぎり実行に移せないでいる。雑誌やネットでは悩みを上手くカバーして出来上がるショートヘアの特集も目にするが失敗したら何年も元に戻れないと思うと私の決意は揺らいでしまう。